昔から気になっていたことがあったので実験してみます。
軽天材は内装の下地として使用される鉄材であり、軽天材を水のかかる野外で使うなんて錆びるからありえないのが通説だと思います。
しかし、軽天材は、加工も容易で各部材が組み合わせることが前提の設計がされており使い勝手が良くしかも安い。
これは内装以外の何かに使えないかなと思ってました。
今回、倉庫壁の下地を軽天材のスタッドで組んで、ガルバリウム鋼板角波の端部の見切りを軽天材のランナーで組んでみる、この組み合わせなら奇麗にはまると思い施工してみました。
軽天材が野外でどの程度持つのか実験してみたいと思います。
また、もう一点、実験したい事項があります。
いわゆる電蝕、局部電池です。異種の金属を接触させた状態で水が付着すると電位差から電気的に不安定になり錆びるという例の現象です。
クランプ、スタッド、ガルバ角波、ランナーは鉄製なので、使用するビスは鉄でネジ止めするのが妥当だと思います。
面積とかいろいろな要因はあるのでしょうが、昔からこのセオリーに従って施工してました。
今回、基本はユニクロメッキ(鉄)ビスを使用しましたが、見切りの重さしか受けてないビスの1点をステンレスビスでネジ止めしてみました。
同程度の水がかかる部位でステンレスとユニクロでどの程度の錆の発生に変化があるのか実験してみたいと思います。
今回の構成がすぐに錆びた場合は、軽天材を新規に買って防錆塗装をしてみます。
※あくまでも自宅の倉庫です。錆の発生で連結に不具合が生じそうな際はすぐに取り替えます。
追記:
ホームセンターで資材の購入が終わって、車に戻ろうとすると物置・倉庫コーナーがありました。
近づいてみると、「半額!セール!」の値札が張られており、更に近づいて値段を確認すると軽い立ち眩みが・・・。
物置・倉庫はセール期間中の出来合い品を買いましょう。足りない工具を揃えるのであればDIYで作るより安いです。
昔はクランプとかも100円程度だったので、出来合い品の半額程度で作れたような気がしたんですけどね。